灰と幻想のグリムガル 第10話 感想

灰と幻想のグリムガル 第10話「リーダーの器じゃないけれど」の感想。

狩り場を移し、サイリン鉱山のコボルドとの戦闘。
コボルドのタリスマン(鼻飾り)が、戦利品というのは何か嫌だな。
犬の鼻が常に湿っているように、色々と汚れている感じがする。

ダンジョンで出会うモンスターは、比較的に自由に生きているイメージがあるが、
家畜(ペット)を飼ったり、畑を作ったりしているのを見ると、主人公側が侵略者か?


今話で10話。デッドスポットを倒して1クール終了というところか?

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