学戦都市アスタリスク 2ndSeason 第23話 感想

学戦都市アスタリスク 2ndSeason 第22話 「リーゼルタニア」と第23話 「孤毒の魔女」の感想。

ストーリー的には、鳳凰星武祭(フェニクス)が終わりひと段落して、次の獅鷲星武祭(グリプス)へ。
話数としては、後1話でコンクールも終わり。

冬休みに入りユリスの故郷へ帰郷。
そこで新しい刺客に襲われ、またクローディアからの獅鷲星武祭(グリプス)への参加の誘い。

また、変なところで話が終わるな。と「あれはどうなった?」と言うのが感想だ。

よく言えば、3、4期で解決される設定、悪く言えば投げっぱなしになった設定。
姉を見つける設定って忘れられていないか?

最後に、次週の予告はやっぱりクローディアでないとおさまりが悪いな。






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