ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 第7話「カトヴァーナ北域動乱」の感想。
戦闘前の準備回。
名前が付いているキャラが登場して、翌週には亡くなるからか、
戦争（今回は動乱）があっさりしている。
時代劇や刑事ドラマのようにパターン化されているなら、それで楽しめるが、
1クールだとパターン化もされていない。
淡々と進んでいる感じだ。
なぜか「頭に入ってこない。」のと、2、3体なら微笑ましい精霊も
あれだけ集まると気味が悪い。
これが今回の感想だ。
ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 第7話 感想
アニメ感想_2017
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