アクティヴレイド-機動強襲室第八係-2nd 第11話 感想

アクティヴレイド-機動強襲室第八係-2nd 第11話「偶像の夢」の感想。

1期、2期の事件が繋がった回。
東京サミットが開幕になり、稲城(と八条)の企みがばれた。

2期の各話が裏でつながっていたことは分ったが、
同時に1期から2期でのメンバーの入れ替え(花咲里あさみを関西(ダイク)に行かせる必要)はあったのか?
と思った。

事件は東京近郊で起きていて、新キャラ2人は1人はオペレータで、1人はウィルウェアに乗れない。
退職した2人を警察ができないところの民間協力として再登場させたのは良かったが、
わざわざ、ダイクの室長として関西に行かせる必要はあったのか?と思った。
※逆に、1期では無かった傍若無人ぶりが面白かったが、ダイハチが動けない時、水着回のみの登場には出番が少ないと感じた、


来週で、アクティヴレイドの2期も終わり。
もう少し、キャラに焦点を当てた回があっても良かったな。正直物足りない。






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