ViVid Strike! 第12話(最終話) 感想

ViVid Strike! 第12話(最終話)「繋いだ手の中に」の感想。

なのはシリーズのファンだから全話見続けたが、好みのアニメでは無かったな。
多分、怪我をするシーンが嫌だったのだな。

魔法で敵を蹴散らす、
ロボットを操縦し、相手の操縦する機体を破壊する。
剣で相手を切る、銃で狙い打つ。
相手を殴る。

他のアニメでもこういうシーンはあるが、相手が人間ではなかったり、
巨大なモンスターだったりしてあまり痛そうではない。

だからか、殴って血が出る。骨折する。歯が抜けるなどのシーンがリアルでは無いが
あの感じのキャラ(中高生ぐらいの年齢のキャラ)がそうなるのが、どうにも受け付けられなかった。
そのあたりが好みでは無かった。

なのはシリーズの次の作品は、夏の劇場版「魔法少女リリカルなのは Reflection」か?
多分、いろんな意味でなのはシリーズの最終作だな。

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