「GOSICK Ⅷ 下 -ゴシック・神々の黄昏-」
図書館から借りてきたGOSICKの9冊目。
戦時中、船で逃亡中で、話は淡々と進んだ。
再会まで、アブリル、セシルなどの様子もあった。
最後は、2人でアメリカで"GRAYWOLF 探偵社"を作り、完結。
再会よりも、「探偵は、ぼくの妻なんですよ。」とあっさり言える関係、状態になったのがよかった。
多分、このまま終われば物足りなさを感じたが、
GOSICK RED、BLUE、PINKと新大陸編がある。
これを読んで、本当に完結かね。
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