僕は友達が少ない⑧

僕は友達が少ない⑧ / 平坂読 著
僕は友達が少ないの8冊目。
図書館で借りてきた。
◆ラノベ感想
頻繁に「え!? なんだって!?」と問い直すセリフの多い主人公だったが、
その行動をする思い(前提)が、最初から書かれており、少し納得した。

友達つくりゲームと星奈からの告白。
隣人部内の関係を図で表すなら、簡単には書けないな。
夜空、星奈から幸村への本音「お前を入部させたのは失敗だった。」、「ちょっと気持ち悪いから二人きりになりたくない。」などは
線1本では表せないな。


最後、理科が活躍。
今までは、ヒロインは(最後に付き合うのは、)夜空、星奈の2強だったが、そこに入ってきた感じだった。
(表紙も理科1人だし、急に、色々問題がある2人より話し易い理科にヒロインを代えてきたのかと思った。)




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