僕は友達が少ない⑩

僕は友達が少ない⑩ / 平坂読 著
僕は友達が少ないの10冊目。
図書館で借りてきた。
◆ラノベ感想
隣人部、生徒会との温泉旅行、人狼、クリスマス会と話が進み、無難に1冊終わるか?と思ったところでの
小鷹の大暴れ。
たった5ページのシーンだったが、勢いのあるシーンだった。

そして、その後の幸村からの告白と返事。
夜空、星奈の為に大暴れした後の告白で、「このタイミングで?もしかしたら誤植?」と思った。

夜空からの告白ならまだしも、幸村とは。
文字通りダークホースだった。





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