キリングバイツ 第5話 感想

キリングバイツ 第5話「どんな風に犯ろうと、自由」の感想

第5話の感想
声が特徴的な声優を起用するのはプラスのようなマイナスのような感じだった。

エルザがコブラ、ゲッコーにやられるシーンは、同じ声優の演じるあのキャラがやられているようで
嬉しい様な嬉しくない様な。

ゲッコー。
原作通りなら次回、次々回でやられるが変身はして欲しくない。
変身後の姿がすごく怖いのは自分だけか?
※コブラは特撮、仮面ライダーの怪人のようで受け入れられるのだが、ゲッコー(風間楓)だけは怖くて仕方が無い。





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