カタナなでしこ

カタナなでしこ / 榊一郎 著
図書館で借りてきた1冊
◆ラノベ感想
以前読んだポリフォニカとはだいぶ違う感じだった。
異世界やファンタジー系が得意な作者だと思っていたので、女子高生モノと言うのが意外だった。
フォントが変わるだけで文章から受けるイメージがこんなに変わるのか?と思った。
小学生の頃から夏休みには、何かしらの自由研究があったが40日ぐらいではたいしたことはできないよな。
夏季限定のドラマ化が向いている、また鏡美の祖父の仕事、仕事への考えが
普段使うのはPCのみ、携わったシステムも数年後には改修と、使ったノート以外は何も残らないという仕事から考えると羨ましく思えた。

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