デッドマン

デッドマン / 河合莞爾 著
図書館で借りてきた1冊
◆ラノベ感想
タイトルと司書の紹介文に惹かれ借りてきた1冊。
展開と事件の陰惨さは、平日深夜の1クールの刑事ドラマの様だった。
最後(事件の数ヵ月後)はどうなった?と「この人はどうやって出世したのだろう?」と言う感想が最後に残った。

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