あかねさす少女 第12話 感想

あかねさす少女 第12話「いつか、黄昏の降る空の」の感想
第12話の感想
あかねさす少女も今回で最終回。
「面白かった。」とも「感動した。」とも違い、よく分からない結末だったな。
住む世界は滅ばなかったが、弟は行方不明のままだし、シリアスカは生きていると思わせるシーンはあったが再登場はしなかったし。
5人の個人の悩みは少し改善したぐらいか。
原作(スマフォのゲーム)をやれば、少しは足りない部分が補えるのかね?
半年後には、「味噌屋の大きいリボンをした竹輪好きの女の子。」ぐらいしか覚えていないだろうな。

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