デート・ア・ライブIII 第1話「七番目の精霊」の感想
第1話の感想
今月から始まった2019年冬アニメ。
1話の感想としては、懐かしいし、息が長いアニメだな。
ヒロインが登場し、主人公と恋仲になり次のヒロインが登場する。
昔からあるお決まりの展開だが、時崎狂三のフィギュアが定期的に新作が発売されるところを見ると
それなりに固定ファンがいるし、アニメ化を望んでいるのかね？
また、各ヒロインを担当する声優も懐かしいね。
変わらず活躍はしているが、メインキャラではなく脇役、ヒロインの母親役などが増えてきている世代が
女子中高生を演じるのは時代の移り変わりを感じる。
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