ストライク・ザ・ブラッド 6 錬金術師の帰還

ストライク・ザ・ブラッド 6 錬金術師の帰還 / 三雲岳斗 著
図書館で借りてきた1冊
◆ラノベ感想
昭和生まれで、オカルトや超能力などのTV番組が頻繁に放送されていた時に子供時代だった為
その辺りの知識は何となく持っていて固まっている。
超能力ならスプーン曲げ。
妖怪なら水木しげる。
UFOなら、宇宙人なら、ドラキュラなら、オーパーツなら等、情報が固まっている。
最近になり「実は・・・」と解明されても、その知識や情報が覆ることは無い。
だからか急に"錬金術"と言われても、「何か違う」と思ってしまう。
新しい設定や技術、魔法、技は違和感無く受け入れるのだけれども。
若い世代は、すんなり受け入れられるのかね?

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