キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 第2話 感想

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 第2話「邂逅 ―僕とわたしが出会った敵は―」の感想

第2話の感想

日常回と言うかデート回。

戦闘モノとして見ると、キャラもストーリーも「またこの展開か。」と思うが、
恋愛モノとして見ると、隊長の部屋に下着が干されているのも、相席になり好みが一致するのも
恋愛モノのお決まりのイベントなので、逆に良く見える。

中立国で争いを起こしたら、他の中立国から袋叩きに合うのは正常か?
何か違和感を持つ仕組みだな。

コメント

タイトルとURLをコピーしました