雨の日も神様と相撲を

雨の日も神様と相撲を / 城平京 著
図書館で借りてきた1冊
◆ラノベ感想

最初に思ったのは映画化できそう。
相撲を題材にした映画は昭和の頃からあったし、相撲する蛙も夏のCGが使わる怪談と同様に表現できそうだ。

最初は「虚構推理」と同様に妖怪モノか?と思い、いや推理モノかと思ったら、
だいぶ違う結末だったな。

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