うしおととら 第39話 感想

うしおととら 第39話 「うしおととらの縁」の感想

うしおととらも今週で最終回。
色々と原作と比較すると、あの話もこの話も削ってしまうの?と思いつつ視ていたが
最後は、白面に勝利して終わりではなく、その後。
原作と同じように雲外鏡が出てきて「だからいつの日か・・・」とあったのは嬉しかった。

最後まで視て、やっぱり思うのはどの世代向けだったのだろう?
土日の午前中、妖怪ウォッチと同じ時間帯なら、子供向け。
2時、3時の深夜なら、連載当時に原作を読んでいた30、40代。

自分の地域では22時半からの放送だった。
どうも中途半端な時間帯だった。

最後に、原作を連載当時に読んでいた世代。
その当時に放送されていた、アニメで綾波 レイ、リナ=インバース、ティラ・ミスを演じていた
林原めぐみさんが、白面の者を演じるとは、アニメ化以上にびっくりしたな。

また、次にアニメ化されるとしたら、月光条例かな?
(からくりサーカスは、サーカス編ぐらいまでしかできないだろう?)











コメント

タイトルとURLをコピーしました