甲鉄城のカバネリ 第11話 感想

甲鉄城のカバネリ 第11話 「燃える命」の感想。

感情の起伏が激しい回だった。
前回、一番最後まで生き残りそうな逞生(たくみ)が無くなり、
そのまま落ち込んでいると思ったら、最後は髪型を変え、銃を腕に固定し、無名を助ける為に、
自身にウィルスの活性剤を打ち込む。

美馬はもうやりたい放題。
短刀に仕込んだ仕掛けから、父親を嵌めたり、嘘の放送を流しパニックを起こしたり。

来週、無名をどう助けるの?と期待が膨らむ終わり方だった。


コメント

タイトルとURLをコピーしました