コンクリート・レボルティオ THE LAST SONG 第11話 感想

コンクリート・レボルティオ THE LAST SONG 第11話(最終話)「君はまだ歌えるか」の感想。

今週は、時期的に最終回ばっかりだ。

コンクリート・レボルティオは、放送時間前のアニメからの流れで見続けていたが、
自分には合わなかったな。

自分より、1、2周り上の世代が子供の頃に視ていた、ウルトラマン、仮面ライダー、戦隊モノ、鬼太郎、
変身する魔法少女モノを全部同じ舞台に上げて、混ぜて「さぁどうですか?」と出された感じだった。
しかも、そこに学生運動のような時代背景も加えられる。

主人公"人吉爾朗"の立ち位置、所属が一貫して同じならまだしも、コロコロと変わる。

この辺りが、自分に合わなかった原因かな。

逆に、1期は人吉爾朗編。
2期は、星野輝子編。
3期は、鬼野笑美編。
最後に、混在
と、1年間続けてくれれば、もう少し感想が違ったかもしれない。




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