うしおととら 第26話 感想

うしおととら 第26話(最終話)「TATARI BREAKER」の感想。

「うしおととら」も今回で一旦、最終回。
原作では24巻ぐらいまで進んだか。

潮、とらの声にも慣れ、毎週楽しみにしていたが、
やっぱり、「原作のこの話も省略しちゃうのか?」という思いと、
逆に「アニメオリジナルの話は無いのか?」という2つの思いがある。

中高生の時に何度も見た漫画だから、原作への思い入れもあるし、
また見飽きた感じもある。

原案が同じ藤田和日郎先生の数年前にアニメ、漫画化された「妖逆門」の方が
今回は、誰が出るのだろう?と期待はあった。

さとりや旅の途中で会う徳野さんの話は原作では凄く好きな回だったが
アニメでは削られてしまった。

原作では、最後に流、鏢さんと一緒に加勢にくるが、どうするのだろう?




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