対魔導学園35試験小隊第5話感想

対魔導学園35試験小隊第5話「魔女狩り祭」の感想。

【ストーリー】

結婚、縁談の話が進むうさぎ。

今月いっぱいで学園を去ることを告げられた後に決まった"魔女狩り祭"の復活

結果が、進級ポイント、現金化できることから本気での参加を決めるタケル。

幼馴染（婚約者）と学園内で出会い、倒れるうさぎ。

タケルに悩みを打ち明け、成り行きからタケルの家に泊まることになったうさぎ。

シャワー中にタケルとの結婚、子供を想像し、キスを迫る中

タケルの家を訪ねてくる桜花、マリ、斑鳩の3人。

魔女狩り祭で好成績と上げることで、うさぎの退学、結婚を回避させることを決めた35小隊。

その作戦が斑鳩の提案の「コスプレ社交会」

【感想】

似たようなアニメと比較すると色恋、エロ要素が少なかった35試験小隊。

今回は、一気に出してきた。

うさぎのシャワーシーンにコスプレ。

桜花はチャイナドレス。マリはスクール水着。
ラピスは裸Yシャツ。うさぎは、バニーガール（最低限の衣装？（テープ））

桜花で2話。マリでも2話。

うさぎ回も今週、来週で終わりか。

あとラピス、斑鳩、タケルで2話ずつやって1クール終わりか。

どうも最初の設定の"敵（魔女、魔法）"の規模が分からないから、あっさり終わってしまいそうだ。