うたわれるもの 偽りの仮面 第6話 感想

うたわれるもの 偽りの仮面 第6話「楼閣の主」の感想。

【ストーリー】
深夜、風呂で女性に会い酒をごちそうになるハク。

その女性は宿泊している宿"白楼閣"の主で、宴の誘いの手紙が届く。
宴の為に、宿の最上階を目指すハクとクオン。

からくり細工を解き、最上階への仕掛け階段を上っていくハク。
「ざわざわする。」と不安を持ちながらハクを追っていくクオンは、
2人の母親と会う。

【感想】
カルラとトウカが登場。
前作を見ていたので、こういう前作からの登場は嬉しい。

カルラ役の声優の田中敦子さんは前クールであのアニメにも出ていたから、そんなではないが
トウカ役の三宅華也さんは久しぶりだ。

たまに、「あの作品のあの声優さんは、今どうしているのか?」とwikiで調べると
「あの作品にも出ていたのか?」という状況とその方の年齢に驚く。

ちょっと調べたら、田中敦子さんが52歳。
まぁ、最初に声を聞いたのが火魅子伝の藤那役。約15年前。

自分が年をとったことを考えると当たり前だが、声と演じるキャラからは年齢が分からないからな。


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