機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ第4話 感想

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ第4話「命の値段」の感想
【ストーリー】
CGSから鉄華団に名前を変え、宇宙へ、クーデリアを地球へ送る準備の回。
出航の手筈を整えたり、社名の変更に合わせて戦艦名も"強襲装甲艦イサリビ"に変更したり。
残った三日月たちは、トウモロコシ畑で収穫中に
調査中のマクギリス、ガエリオの2人と遭遇。
【感想】
もう少し地上戦があると思っていたが、あっさりと来週から宇宙か。
どうもガンダム・バルバトスからは地上戦以外は、全く駄目なように思えてならない。
体の線が細い、軽量級っぽいからか。

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