鋼殻のレギオス11 インパクト・ガールズ

鋼殻のレギオス11 インパクト・ガールズ / 雨木シュウスケ 著
鋼殻のレギオスの11冊目
◆ラノベ感想
ナンバリングは、"11"だけど短編集の様な感じだった。
同級生のエド・ドロンから見た日常、小隊のメンバー。

戦闘ばかりだと思ったが、学生っぽいこともやっているのだな。

"剄脈"
気とか霊力のような見えないモノという設定かと思っていたが、"臓器"なのだな。
「武芸者には、一般人に存在しない臓器が一つある。」
読み、「えっ?」と思った。



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