とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)

とある魔術の電脳戦機(バーチャロン) / 鎌池和馬 著
◆ラノベ感想
最近よくCMをしており、「とある魔術~」シリーズを今後読んでみるか?と思い借りてきた1冊。

「とある魔術~」は原作のラノベは読んでいなく、「とある科学~」を含めアニメのみの知識だが、
お馴染みのキャラが登場し、すんなりと設定は分かった。

VR、ゲーム機の小型化、スマフォでゲームなどは今でもあるが、
あと20年ぐらいすれば街中でゲーム対戦など、こんなことが実現できるかな?と感じた。

またキャラクターメイキング(機体へのペイント)は、PCでは既にできそうだがゲーム機としては
あと数年でできそうだった。

ただ最後はアニメと同じ"殴って解決"、"勢い"と言う感じだった。

バーチャロン。
学生時代にはじめて遊んだときは、「未来のゲームが来た!」と思ったが、その後セガが・・・。
あの頃のセガのゲームは、今リメイクすればヒットすると思うゲームが多いな。


最後に、「とある魔術~」、「とある科学~」はもうアニメ化しないのかね?








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