ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第7話 感想

ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第7話「ポヨンポヨンするの」の感想

第7話の感想

前回の反動か、それともこの話だけ監督が違うのかね?

同人誌で見る様な体型(胸の大きさ)、シーンだったな。

ミーナはオチとして使われることがあったが、
バルクホルンまで被害を受けるのは珍しい。
魔法力と魔法圧の関係が初めて説明されたが、この回でする必要はあったのか?

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