ラノベ感想

ラノベ感想

僕は友達が少ない⑥

僕は友達が少ない⑥ / 平坂読 著僕は友達が少ないの6冊目。図書館で借りてきた。◆ラノベ感想ストーリーは、学園祭の準備と小鳩の誕生日。この辺りまでは、アニメでもあったな。7巻を読み進めていることより感じるのは、「6巻は準備の回だったな。」あ...
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僕は友達が少ない⑤

僕は友達が少ない⑤ / 平坂読 著僕は友達が少ないの5冊目。図書館で借りてきた。◆ラノベ感想表紙から理科、幸村のイラストでこの2人に注目した1冊だった。話としては、アニメでもあった遊園地の回。今までは、夜空、星奈が話の中心だったが、この巻か...
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僕は友達が少ない④

僕は友達が少ない④ / 平坂読 著僕は友達が少ないの4冊目。図書館で借りてきた。◆ラノベ感想夜空がショートカットにしてからの話。「究極リア充@真夏の夜の夢メガMAX盛り」、「ある日突然金髪ツインテールの妹ができちゃってボクもうガマンできない...
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ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 5.冥門編

ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 5.冥門編 /柳内たくみ 著図書館で借りてきた1冊。借りられず順序が逆になってしまったが、最終巻を読んだ。◆ラノベ感想アニメのその後の話。最後、主要メンバーは無事におさまりが良く終わった感じだった。門...
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ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 1.接触編

ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 1.接触編 /柳内たくみ 著図書館で借りてきた1冊。一昨年にアニメ化されたので、内容はほぼ知っている。内容の見直しと言うか、確認で原作を借りてきた。◆ラノベ感想原作としては1冊目。アニメのこの話まで進...
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僕は友達が少ない③

僕は友達が少ない③ / 平坂読 著僕は友達が少ないの3冊目。図書館で借りてきた。◆ラノベ感想アニメでもあった夏休み回がメインだった。内容はアニメで知っていたので、イラストが印象的だった。1つは終盤の髪をショートにして、小鷹に気づいて貰った時...
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僕は友達が少ない②

僕は友達が少ない② / 平坂読 著僕は友達が少ないの2冊目。図書館で借りてきた。◆ラノベ感想1冊内で短編が何個もあるので、2冊目だが「もうアニメのこの話があるのか?」と感じた。またラノベは実際の商品名を書いては駄目な規制があるのか?と疑問を...
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僕は友達が少ない

僕は友達が少ない / 平坂読 著図書館で借りてきた1冊。数年前にアニメ化されたラノベで、好きなアニメだった。フィギュア化も多く、アイドルマスター、ラブライブ、なのは、けいおん!に続き多く購入している作品だ。◆ラノベ感想原作のラノベを読むのは...
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六花の勇者

六花の勇者 /山形石雄 著図書館で借りてきた1冊。2、3年前にアニメ化したラノベ。◆ラノベ感想アニメを先に見たので、アニメの不明点を補った感じになった。神殿の結界の発動や聖者の能力の引き継ぎなどは、「そういうことだったんだ。」と思い直した。...
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柩姫のチャイカ XII

柩姫のチャイカ XII /榊一郎 著柩姫のチャイカの12巻目。柩姫のチャイカもこれで完結。◆ラノベ感想本編(11巻)の続きと、遺体探しの途中の外伝が1話。正直、騙された。予想外だった。表紙が金髪のチャイカ。中のカラーイラストは、銀髪のチャイ...
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柩姫のチャイカ Ⅺ

柩姫のチャイカ Ⅺ /榊一郎 著柩姫のチャイカの11巻目。本編もこの巻で終了。◆ラノベ感想世界を安定させる為、三つ巴の戦争状態にしようとする為、トール、アルベリック、シンの3人を王としようとするが、拒みガズ皇帝を倒そうとする。最後の戦いの前...
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柩姫のチャイカ Ⅹ

柩姫のチャイカ Ⅹ /榊一郎 著連休の一気読みの4冊目。◆ラノベ感想ストーリー的には終盤。ガズ皇帝の過去や目的も分かりだし、ちょっとその目的も納得できたり。その状態でも、変わらないアカリが良い。竜騎士化して親密になったトールとフレドリカの仲...
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柩姫のチャイカ Ⅸ

柩姫のチャイカ Ⅸ /榊一郎 著連休の一気読みの3冊目。◆ラノベ感想黒チャイカの登場。これは原作に忠実にアニメ化はできないな。ガズ皇帝の遺体を食べて、産み直す。(しかも少年の姿で。)トールの竜騎士化はイラストも含めて格好いいシーンだった。※...
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柩姫のチャイカ Ⅷ

柩姫のチャイカ Ⅷ /榊一郎 著連休の一気読みの2冊目。◆ラノベ感想遺体が賞品となった武道大会編。アニメもこのあたりからうろ覚えだ。双子のチャイカが登場。白チャイカ、赤チャイカ、ヴィヴィと全チャイカが武道大会に参加。トールと同郷の乱破師、シ...
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柩姫のチャイカ Ⅶ

柩姫のチャイカ Ⅶ /榊一郎 著3連休とのことでごっそり図書館で借りてきて一気に読み終えた。既に完結したラノベはこういう時に纏めて借りられるので読みやすい。◆ラノベ感想ギイが告げた遺体がある場所で無く、遺体があると噂される海へ。この辺りまで...