ラノベ感想

ラノベ感想

火魅子炎戦記 10

火魅子炎戦記 10 /舞阪洸 著火魅子炎戦記の10冊目。火魅子伝の10冊、火魅子炎戦記の10冊と短編集、これで全て読み終えた。「久々にラノベを読み切った。、面白かった。」という気持ちと「これで終わりか・・・」という残念な気持ちになった。ゲー...
ラノベ感想

火魅子炎戦記

火魅子炎戦記 /舞阪洸 著学生時代に読んでいたラノベで、図書館で見つけてあまりの懐かしさから借りてきた。一日で1~6巻まで読んでしまった。元々はPSの「火魅子伝 〜恋解〜」と言うゲームで、アニメ化、コミック化、ラノベと展開された。当時RPG...
ラノベ感想

GOSICK Ⅷ 下 -ゴシック・神々の黄昏-

「GOSICK Ⅷ 下 -ゴシック・神々の黄昏-」図書館から借りてきたGOSICKの9冊目。戦時中、船で逃亡中で、話は淡々と進んだ。再会まで、アブリル、セシルなどの様子もあった。最後は、2人でアメリカで"GRAYWOLF 探偵社"を作り、完...
ラノベ感想

GOSICK VIII 上 -ゴシック・神々の黄昏-

「GOSICK VIII 上 -ゴシック・神々の黄昏-」図書館から借りてきたGOSICKの8冊目。読み終わり思ったのは、「アニメは結構、やさしく表現していたな。」ゲームやホラー映画で年齢制限があるように、アニメは全年齢対象、小説はCERO ...
ラノベ感想

遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠

「遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠」図書館で借りてきた1冊。化石、遺跡の発掘員が主人公で、冒頭の"亀石発掘派遣事務所"の説明で、一気に引きこまれた。(あの手の仕事をする人は、大学で専門の勉強して付いていると思っていたが、IT業界と変わ...
ラノベ感想

GOSICK VII -ゴシック・薔薇色の人生-

「GOSICK VII -ゴシック・薔薇色の人生-」GOSICKの7巻目。また図書館で借りてきた。アニメでは終盤の3~4週かかったエピソードで何となく憶えていた。読んだ感想としては、2時間の刑事ドラマのように展開の早い話だった。序盤、寮母ゾ...
ラノベ感想

ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 外伝弐 黒神の大祭典編

「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 外伝弐 黒神の大祭典編」"ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり"の外伝の2冊目。外伝 南海漂流編の続き。アニメでは脇役で最後に付き合うことを発表した富田とボーゼスの結婚式とロゥリィの過去の話。外交...
ラノベ感想

ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 外伝 南海漂流編

「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 外伝 南海漂流編」知ったのは昨年、一昨年に放送されたTVアニメ。結構好きなアニメで欠かさず見ていた。3人のヒロインで唯一フィギュア化されたロゥリィ・マーキュリーのフィギュアも購入したぐらいだ。その原...
ラノベ感想

ビブリア古書堂の事件手帳 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

ビブリア古書堂の事件手帳 ~栞子さんと奇妙な客人たち~数年前にドラマ化されたラノベ。ドラマは時間が合わなく見ていなく、CMのみ。放送後の評価もあまりよくなかったので、原作も読んでいなかった。今日、図書館で借りてきた。感想としては、題材になっ...
ラノベ感想

GOSICKs II -ゴシックエス・夏から遠ざかる列車-

「GOSICKs II -ゴシックエス・夏から遠ざかる列車-」「GOSICKs -ゴシックエス・春来たる死神-」に続き、図書館で借りてきた。こちらもアニメ内で見たエピソード。寮母、セシル先生、家族が登場するエピソード。気になったのは、姉(瑠...
ラノベ感想

GOSICKs -ゴシックエス・春来たる死神-

「GOSICKs -ゴシックエス・春来たる死神-」数年前にアニメ化されたラノベ。図書館で借りてきた。アニメは見ていたが、活字で読むのはこれが初めて。アニメで数話かけていた事件と事件の合間の小さな事件を集めた短編集だった。アニメのイメージが強...
ラノベ感想

図書館とラノベ

数年ぶりに図書館に行った。ここ最近、漫画ばかりで「活字を読んでいないな。」と思い図書館に行ってきた。書店に行っても良いが、如何せん金がない。子供の頃から本を読むのが早く、文庫なら1時間もかからない。満足する分購入するなら、金がいくらあっても...