ストライクウィッチーズ 弐ノ巻 スオムスいらん子中隊恋する

ストライクウィッチーズ 弐ノ巻 スオムスいらん子中隊恋する/ ヤマグチノボル 著

図書館で借りてきた1冊。
ストライクウィチーズのラノベの2冊目。

◆ラノベ感想
アニメ(501部隊)ではハッキリと表現しなかった恋愛(男×女、女×女)が過激ではないが書かれていた。
※アニメ化されたあのラノベに比べれば、微々たる表現だ。

ストーリーのメインとなった作戦も、直近放送していた"ブレイブウィッチーズ"でも似た作戦があった、
もしくはこっちを元にしたのでは?と思う感じだった。

手持ちの銃器で効果が無いから、武器、弾薬を大きく改良しよう。
大きくしたが重すぎで発射できないので、ネウロイの近くまで持って行って落とそう。

こんな作戦だった。



まぁ、アニメが2期、劇場版、主人公を変えて再度アニメ化。
これだけ展開していれば、ネタはどれかと被るだろう。
(ネウロイを直接倒す部隊か、その部隊を補佐する部隊かの違いで視点は異なるが。)



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