明治撃剣-1874- 第10話 感想

明治撃剣-1874- 第10話「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」の感想

第10話の感想
「明治撃剣-1874-」も今回で最終回。
やりたいことは分かったけど、アニメ1クールで収めるのは難しいよな。
異世界や未来が設定なら多少無理をしても「そういう設定です。」と押し切れるが
歴史モノはある程度正しくないと駄目に見える。
もう少し長く、前半後半で許嫁探しと事件解決で分かれていたらだいぶ違っただろうな。

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