少女歌劇 レヴュースタァライト -The MUSICAL- 別れの戦記の感想。
先日、「少女歌劇 レヴュースタァライト -The MUSICAL- 別れの戦記」に行ってきた。
場所は品川プリンスホテル ステラボール。
久しぶりの場所だ。
秋にサービス終了した「少女歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-」内の舞台を題材にしたミュージカルで2公演見ることが出来た。
在り来たりだが感想を書こう。
【公演内容】
凄い舞台を見たな。
中等部の舞台でも”別れの戦記”は題材になったが、あの時は作中で演じる演目で「学生生活+演目」と言う形だったが今回は全部演目。
天堂真矢 as マリアヴェーラ・イル・ソーレ
花柳香子 as カタリーナ・レオパルド
など今まで聞いてこなかったキャラ名で舞台が進んだ。
数年前に行ったウマ娘の舞台の時はステージが狭く感じたが、今回は左右に独立したステージがあったり客席の間を出演者が移動したりと広く感じた。
柳小春役の七木奏音さんが良かった。
代役を演じてくれたのもあるが、青嵐の時の印象が無く上手くハマったな。
※中等部の舞台の時は衣装が違くても元のキャラの印象が強かったので。
あと観客の女性率が高かったな。青嵐、中等部の舞台、ライブでは圧倒的に男性が多かったのに。
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