怪人開発部の黒井津さん 第4話 感想

怪人開発部の黒井津さん 第4話「人々を惑わす業に溺れた、幻想の宴に酔い痴れる鬼は、乙女の涙と怒りによって自らの魂を砕く」の感想

第4話の感想

何か昔の特撮の怪人は、動物がモチーフだったり、機械がモチーフだったりと容姿と目的(特技)が分かりやすかったけど、今は名乗らないし、紹介もされないし黒井津さんの主張もあながち間違いではないのかと思ってしまう。

怪人が心療内科に通っていたら嫌だな。

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