ヘヴィーオブジェクト 5話 「親指トムは油田を走る ジブラルタル通行阻止戦 II」の感想
【ストーリー】
2人の努力の結晶(設置した爆薬)を爆発しても沈まない"トライコア"
2人の努力の結晶(設置した爆薬)を爆発しても沈まない"トライコア"
"ベイビーマグナム"の到着まで時間稼ぎをしたことで任務終了のはずだったが
主砲の砲身を狙い撃ちされ、長期戦に持ち込まれる"ベイビーマグナム"を
助ける為に再び"トライコア"に向かう。
助ける為に再び"トライコア"に向かう。
"トライコア"が右旋回しかしていないことから
何かのトラブルが発生していることに気が付く。
何かのトラブルが発生していることに気が付く。
海中のシャークアンカーに引っかかった機雷が原因で
動きが制限されていた"トライコア"
動きが制限されていた"トライコア"
その機雷を破壊し、"トライコア"を自滅に追い込み、終了。
【感想】
そんなもんなのか?
船の設計、構造は全く知らないが、網が引っ掛かっただけで動きが制限されたり
壊れるものなのか?
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