機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ第5話 感想

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ第5話「赤い空の向こう」の感想
【ストーリー】
クーデリアを連れ地球へ向け出航する回。
オルクス商会を契約を結び、出航に向け準備する鉄華団。
そこにアトラが炊事係として入団。
出航するが、トドとオルクス商会の裏切りとギャラルホルンの思惑がかさなり
オルクス商会の戦艦と鉄華団、ギャラルホルンとガンダム・バルバトスの戦闘になる。
【感想】
今作は、ビーム系の武器は無いのかね?
宇宙に出ても実弾、手斧、メイス。
また誰でもモビルワーカーを操縦できることから、
奪取した機体にもすんなり乗れ、主人公の三日月にもガンダム(ガンダム・バルバトス)という固執は無さそう。
地球に到着して数話したら、あっさり乗り換えそうな感じだ。

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