ヘヴィーオブジェクト 4話 感想

ヘヴィーオブジェクト　第4話「親指トムは油田を走る ジブラルタル通行阻止戦 I」の感想

【ストーリー】

今回から、海。

採掘した石油をテロ組織に配っている組織「情報同盟」のオブジェクト"トライコア"が相手。

アフリカから地中海を通らせない為に、海峡の封鎖の為に作られたベースゾーンに

配属された2人。

いきなり爆破されるベースゾーン。

ベイビーマグナムは整備中で間に合わず、海に逃げる2人。

海中からトライコアに潜入するが、敵兵に見つかる。

到着したベイビーマグナム、ミリンダから援護射撃を受け、

隙を見て再び海に逃げ、仕掛けた爆薬を爆破するが、トライコアは沈まない。

【感想】

2人、上司のフローレイティアの関係を見ていて思ったこと。

子供の頃、夕方の再放送を見ていた「あぶない刑事」に似ている。

まぁ、フローレイティアが木の実ナナさんが演じた様なキャラなら、

間違いなく視聴しなかっただろう。