対魔導学園35試験小隊 3話 感想

対魔導学園35試験小隊 3話 「魔女入隊」」の感想
【ストーリー】
記憶を失った魔女"二階堂マリ"が「魔女も異端審問官になれる」と学園に入学させられる。
35小隊に入隊すると同時に警護を命じされた35小隊。
魔法に対する考えの違いから、射撃、体育など張り合う桜花とマリ。
そんな中開催、参加する「対魔導学園秋期模擬戦トーナメント」
マリがおとりになることをきっかけで勝利する35小隊。
ラピスは、"草薙ラピス"として妹として学園に入学。
【感想】
まだ3話目だが、「このアニメはどこに向かっているのだろう?」
先週は、対魔法、魔女、召喚された化物と「こんな感じの戦闘モノで進んでいくのか。」と思っていたら
今週から、模擬戦トーナメント。「あれ?」と言う感じ。
しかも今回は桜花、マリのシャワー後のバスタオル姿あり。
また、ヒロイン(メインキャラ)の5人中3人が巨乳キャラ。
本当にどこに向かっている、どう1クールで纏めるのだろう。

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