「GOSICK VIII 上 -ゴシック・神々の黄昏-」
図書館から借りてきたGOSICKの8冊目。
読み終わり思ったのは、「アニメは結構、やさしく表現していたな。」
ゲームやホラー映画で年齢制限があるように、アニメは全年齢対象、小説はCERO C(15才以上対象)ぐらいか?
体に針で傷を付けてインクをかけて刺青を入れたり、大晦日のやりとりなどはアニメではあったか?
今のラノベ、ラノベ原作のアニメは、胸を出したり、半ば裸に近い格好をしたり、「もう、事後だよね?」というシーンが当たり前のようになっている。
この本が発売されたのが6年前。
今、発売されていたら大晦日のやりとりは、「そんな感じになっていたのかな?」と思った。
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