少女歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#2 Transition

先日、「少女歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#2 Transition」に行って来た。
と言っても、チケットが取れなかったので銀河劇場ではなくライブビューイングだ。
先月まで放送されていた同名のアニメの舞台で昨年の初演、再演は見ることが出来ず、
舞台は今回が初参加だ。
在り来たりだが感想を書こう
【公演内容】
前半は、舞台。
後半は、ライブパートだった。
舞台は、アニメのストーリーのその後。2期ではなくOVAでありそうな話だった。
舞台、演劇を学ぶ学校で、剣道、弓道をはじめとする武道学校では無いよな?と思ったが最後まで楽しめた。
ライブパートは、「もうこんなに曲があるのか?」と思った。
また、華恋、ひかり中心かと思っていたが意外と全員がセンターで歌う機会があった。
【椎名へきるさん】
ステージ上の教師役が、登場時から分からなかった。
「声は聴いた覚えがあるが、容姿が分からない。」
ずーっと気にかかっており、最後の挨拶で分かった。
椎名へきるさんか。
そりゃ分からないな。
20年以上前の8cmのシングル、アルバムのパッケージのイメージしかないもの。
【物販】
物販は・・・。
「売る気があるなら、しっかりしようよ。」と言う感じだった。
全公演でライブビューイングが開催され、最終公演に完売が目立つなら納得は出来るが
最終公演の1回しかないライブビューイングで完売が多いと、悪いイメージしか残らないな。
最後に、
石動双葉役の生田輝さん、西條クロディーヌ役の相羽あいなさんを見ていると
宝塚にハマる人の気持ちが少し分かるな。

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