少女☆歌劇レヴュースタァライト -Edel Bühne-＆Live ～麗しき獣とワルツを～の感想。
先日、「少女☆歌劇レヴュースタァライト -Edel Bühne-＆Live ～麗しき獣とワルツを～」に行ってきた。
場所は飛行船シアター。
久しぶりの場所だ。
少女☆歌劇レヴュースタァライトの朗読劇で今回は2公演参加できた。
在り来たりだが感想を書こう。
【公演内容】
リュウ・メイファン役の竹内夢さんが良かった。
以前の舞台からコミカルな役が多かったが野獣役の野本ほたるさんとの掛け合いが面白かった。
終演後「マーモットってどんな容姿だ？」と思い調べてしまった。
残念なのは1点。
元となったゲームが終了してしまっていること。
「麗しき獣とワルツを」はゲーム中で複数回イベントが開催された。
この朗読劇とゲームがリンクしないと言うのが舞台を観ながら残念に思った。
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