機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 3話 感想

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第3話「散華」の感想。
今回は、三日月とクランク・ゼントの決闘の話。
モビルスーツの腕に赤い布を巻き、決闘を申し込んできたクランク・ゼント
オルガの指示と言う理由で受ける三日月。
メイスは弾かれ壊されたが、メイスの刃の部分を使い勝利。
その後、オルガがCGSから鉄華団に改名して終了。
感想としては、
ガンダムの主人公と言えば、敵を殺さないように。
または敵を殺したことを悔やんだりするタイプが多かったが、今回は違う。
3話の前半で躊躇わず、無言で引き金を引いている。
搭乗したら性格が、人が変わるキャラはいたが、こんな感じのキャラはガンダムW以来か。
このまま進むのも悪くないが、どう変わっていくかも期待大だ。

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