先日、「少女歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE エーデル- Delight」に行ってきた。
場所は、天王洲銀河劇場。
10年ぶりぐらいの会場だ。
過去数回行っている少女歌劇 レヴュースタァライトの舞台で、
今回はシークフェルト音楽学院がメインだ。
在り来たりだが感想を書こう。
【感想】
・OPの衣裳をゲームに反映して欲しい。
(なんで舞台の話なのに、ああいう衣装のキャラがいなかったのだろう?)
・ゲームとは違い、年相応に女子高生らしいモノに興味があるのだな。
・メイファンがイメージと違う(あんなコミカルなキャラなのか?)
・静羽さんは高校生に見えないし、武器が凶悪すぎ。
・中等部の海辺みんく役の方が舞台にいると目で追ってしまう。
・レビュー後の退場(撤収)シーンが少し面白い。
過去の聖翔、青嵐の舞台とはちょっと違う面白さだったが、
鶴姫やちよの武器の演出が残念だった。(星見純那と同じ演出にしなかったのは会場が狭いからか?)
コメント